2013/6/5,２～３日前の産経新聞に後どの位生きられるかとの記事が掲載されておりました。まじまじと一覧表を見てみますと60才では約平均寿命の８４才（女性）ですが６５才に到達すると、なんと選別された６５才は８７才迄、70才では９１才となっておりました、私の母は現在病院と養護施設を行ったり来たりの８９才です、最近も病院で細部の疾患の治療の結果、再び復活、足は衰えたが施設に帰還となりました、残存余命はなんと９６才、母に伝えると今回もお父さんがお迎えに来てはくれなかったねと冗談を言っておりました。結果長く生きれば、ボーナスとしてそれ以上の命を神様がくださいます。今幾つだから幾つになったら幾つ多くの命を紡ぐことができると思うと、目の前が明るくなります。